笑えないパケ死

データローミングについて

 
label_outline  経験談

海外出張の落とし穴

Photo of child crying angrily, by Allan Donque

電子機器は海外でも利用出来て便利だが、どんな料金でも許せる訳にはいかないでしょう。

今やあっという間に自身が部屋で火事を起こしてしまう映像が世界へ配信されてしまう時代、きっと英語が出来ても出来なくてもあなたは急な海外出張へ行くことがあるかもしれません。

そんな時に会社支給のスマートフォンやポケットワイファイ等の電子機器を持っていくことは、もはや当たり前になりつつある様に感じます。

今回お伝えしたいのは、よく聞くよなぁと思いつつ、定期的に繰り返される海外での電子機器の利用にまつわる話です。

データローミングって一体何者? 

御社では海外での利用についてもユーザへ正しく周知はされておりますか。

海外へ出張される時、気をつけなければいけないのは、データローミング機能です。通話機能はこれには一切関係なく、いわゆるパケット通信がコレにあたります。

これがONになっていると海外にいても提携キャリアの通信網へ接続し、メールが受信出来たり、ブラウザで調べ物したり、Google Mapを見たりと、日本にいる時と同じ様に使えます。でもあなたは知らなければいけません。海外でのパケット通信料はべらぼうに高いことを…。

先日、たった一晩にして海外出張先で約70万円もの通信料が発生するという事件がありました。あなたは思うかもしれません、海外でもパケット使い放題って各キャリア毎にあるじゃあないか、と。

その通りです。しかしながらこれはしっかりご自身で機器の設定をしてあげないと、いつも勝手に適用される様な親切な設計にはなっていません。パケ死なんて言葉が流行ったのはもう何年前でしょうか。しかしまだ実際に現場ではあるんです。

もし御社の社内にそういった事を周知してくれる立場の人がいなかったり、もしくは管理している総務担当やシステム担当がきちんと周知をしていなかった場合、あなたも一晩で何十万という請求を引き起こすことになるかもしれません。

eSoliaのヘルプデスクなら

弊社のバイリンガルITヘルプデスクは豊富な経験と知識から、予めそういった危険性を周知し、適切にご案内することが可能です。上記リスクに思い当たりのある場合、お気軽にご相談下さい。

(明日海外出張に行くんだけど私パケ”死ぬ”かもしれないといういう方は、まず端末上のデータローミング機能をOFFにすることから始めましょう。そして担当者へ予め問い合わせしておく事をお薦めいたします。)

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